コルクマットのジョイントの仕組み:形状

コルクマットのジョイントはコレだけにとどまらず、「形状」も重要です。
形状って、色んなコルクマットを見ると分かりますが、かなり違いがあります。
もしお時間があるときは、100円ショップなどでも除いてみるとよいかと思います。

ジョイントの形状は「アリ」が重要です。
「アリ」というのはカンタンにいうとかみ合わせというか・・・ドッキングしている部分。
この部分の角度が大きいものと小さいものがあります。

コルクマットのアリ

大きいもの・・・はずれやすく、目地が開きやすい
小さいもの・・・外れにくいが、コルクマットの強度が必要

と特徴づけることが出来ます。


大きいものが外れやすいのは、安全対策という面からも捉えることが出来ます。
引っ張られたときにスポッと外れるようにしてある、と考えてください。
また目地が開きやすく、比較的はめ込みもカンタンです。

つまり「コルクマットの強度があまり高くない」ことの裏返しでもあります。
ひっぱりの力で、コルクマットのジョイントが千切れてしまっては、品質問題です。
その力を逃がすために、このような構造になっていることが創造できます。


逆にアリの角度が大きいと、引っ張りに強く、外れにくくなります。
逆に言うと隙間が開きづらくなるので、目地が目立ちにくくゴミも入りにくくなります。
ただし、この構造にするにはジョイントが引っ張りに耐える必要があります。

コルクマットの強度に自信がないと出来ない技術かと思います。


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