コルクマットのジョイントの仕組み:大きさ

コルクマットは、ほとんどがジョイントマットと呼ばれる形状です。
ジョイントマットというのは、パズルのようなはめ込みの突起が
四方にあるマットの事を指します。

コルクマットでなくても、スポンジマットやジョイマットでも、こういったものが多いです。

ジョイントの大きさで、何がちがうの?

ジョイントのサイズは、コルクマットによって違います。
もちろん、コルクマット自体の一辺のサイズにもよりますが、
一辺にいくつもジョイントがあるタイプや、5-6個しかないものもあります。


ジョイントの1つ1つのサイズが大きいと、敷き詰めたときに目地が目立ちます。
これを模様と捉える人なら良いですが、
目地があまりにも目立つと敷きっぱなしの場合は、インテリア的に
見栄えが良くないかもしれません・・・

敷き詰めたまま利用する場合は、作業自体は1回だけになるので、
ジョイントの小さいものを丁寧にはめ込むことで
目地の目立ちは解消できると思います。


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